今朝のNHKラジオ①の「ラジオビタミン」に出演した<魚の“伝道師” >
上田 勝彦氏 (日本各地の漁港を訪ね歩く「魚の伝道師」。水産庁加工
流通課課長補佐。豪快に大きな魚を出刃包丁1本で手際よくさばく気風
の良さで人気。)は、決して
風評 に惑わされずに被災地の産品を可能な
限り『買って、喰って、支える!』、これも大きな支援のひとつと言っていた。
そのためにも、恐らく長期化するであろう状況を
風化させないために消費
者が売場で判断できる分かり易く明確な基準を政府が早急に作ることが
必要なのでしょう。
みんなで長く支えあえるシステムづくりを!!
私も畑の真ん中で聴いてました。こういう元気は必要ですよね。渋谷まではちょっとした旅だなんて言って、そんなこと言わないでって、村上さんに突っ込まれていましたね。
返信削除Bleu Treeさん、先日は早とちり失礼!
返信削除上田さんの元気は熟知の裏付けあるものだから信頼性もありますよね。
そういえば月曜の同じくNHKラジオの夜ラジオ深夜便だったか、「ふるさと通信員」として奄美の寅さんこと花井恒三さんていう方が出ていましたが、このヒトもユニークなヒトですね。カヌークラブのManatoも知ってますよー、と言ってました。月一で聞くのが楽しみになりました。