料理好きは玄人はだしで材料から吟味され、それこそサッポロ黒
をやりながら、一日厨房に入っていらした。
正月の御節はすべてと言っていいほどご自分でなされて、これが
量といい、美味しさといい訪れたひとを魅了した。
その他夏のBBQや秋の芋煮会とすべて陣頭指揮で何処とも違う
レシピが用意されていた。
そのパクさんが残されたレシピの一部をベニスビーチに住む娘の
Maiちゃんとご主人にディーンさんが編集されブックレットにされ、
きょう朝奥さんのHiroさんがわざわざ届けてくださった。
レシピ(第1段?)はシンプルな料理がメインだが、そこに画家を
目指したというディーンさんのこころを込めたイラストが各ページに
彩られていて、とても爽やかに新鮮に蘇っていた。
以前パクさんと冗談で、「喰い物屋をやってくださいよ!皿洗いし
ますから…。屋号はパクトラン(Pac-taurant)っていうのどうです?」
なんて言ったら、「いいねー、やろやろ!」って笑ってたのが思い
出される。
Pakusan On My Mind
How can I get the "Paku’sRecipes" Booklet? Paku-san's cooking still alive in my memories, also. Can I buy it at Kugenuma? Please tell me, Unstyle JII-sama!
返信削除Lazy Tiger Mom sama
返信削除Sorry,it can't sell.
It's Booklet made by Pakusan's daugter & her
husband,simply copy filing(hand made).
I think they made as just memories of Pakusan's family.
But,we have ful of Pakusan's memories.
I'm sorry my poor English.