「不惑」の時が来ないボヘ爺(ボヘミアン的爺)の今年の研究テーマは 移住+コーポラティブハウス。 これまた自立とは言えないが気の合った者同士で終の棲家に住むということは どういうことか考えようと思い、そのハード面のそもそもの入門書を購入した。
大学の建築デザインコースの通信講座というのも選択肢として検討中だが 当然ながら諸々の履修科目があり、この具体的なテーマに行く着くには 一年以上の時間を要することになる。 それが大学なのだが・・・。
考えてみれば、建築のこともさることながらそれ自体の構想や出来上がるまでの過程、 出来上がってからの運営、権利や義務などの契約、法的問題などの方が大きな課題 なのだ。
果たして、同じニーズを共有できる仲間がどのくらいいるものかがそもそものスタート なのだ。 |
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