パクさん!
1983年にH社に転職が決まった折に
パクさんがくださったオパールのカフスボタン&ネクタイピンです。
以来、祝い事のたびに付けさせて頂いています。
しかし、きょうとあすはとてもとても悲しい日ですが
付けて参列させて頂きますよ。
パクさんは大の男がめそめそしていても
きっと 『なーにやってんだー。』 と笑われるだけだと思うので
心の中で Applause をおくらせて頂きます。
今の僕には残念ながらそれしかできないので
『おーい、止めろよ。』 と言わないでください。
「ヒューヒュー、パクさーん!素晴らしい人生のステージを
垣間見させて頂き、そして時にはご一緒に楽しませて頂き、
僕たち家族にとってはとても大きな贈り物になりました。
本当にありがとうございました!!
「青春」、忘れません!
そして長いご不自由な闘病生活、お疲れさまでした。
どうぞ安らかにお休みくださいね。」
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