「湿っぽいのはいやだよ!」と生前パクさんは仰ったようで、ご長男
尚樹氏のプロデュースであろう、とてもオープンでフランクな、そして
パクさんらしい品格に満ちたお通夜であった。
広い祭壇は花々で囲まれ中央にパクさんの在りし日の微笑みが、
「よく来てくれたねー。」と仰っているようだった。
バックにダークの歌声が流れる中、ご遺族やお孫さんと戯れる
パクさんの映像。
その中で各界から大勢の参列者が献花…。
そして、パクさんはたくさんの懐かしい人たちにまた会わせてくれた。
パクさんは常に 「絆」 の結び目、要でした。
あすはいよいよ最後のお見送りになってしまう。
2011年1月10日月曜日
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