があった。
麻酔も昔のように注射1本で眠らせるということではなく、吸気
麻酔を交え、様子を見ながら効かせていくらしい。
麻酔によるショックは2万体に1度くらいの確率であるが辻堂犬
猫病院では幸いまだ一度もないとも。
麻酔が効くとチューブで気道を確保して手術に入る…。
今は♂の大事なモノの入っている袋は切らずに腹部を切って絞り
出すように外に出すのだそうだ。
袋は皮が薄いため炎症等を起こしやすく術後の処置も微妙だか
らだそうだ。
時間が経つと自然に袋も胎内に吸収されてなくなるのだそうだ。
しかし、気になるマーキングは100%なくなる保障ないとのこと。
頭が覚えていてしばらくしても、時間が経つとなくなるケースが
殆どなのだろうが…。
と、最近は獣医さんも事前説明を色々きちんとしてくれるので安心
できる。
今晩カフナは何を考えているのか…。
Maila 「なんか変だなー…。ふたりとも私には説明不足よ。」 |
こんばんわ~。
返信削除カフナ君 術後の経過はどうですか?
いろは の 時は 2日目にはお転婆に戻っていたので
カフナくんも大丈夫かな?
カフナくんさすが男の子なので がっしりしてますね~。
いろは は 7キロ弱で 落ち着きました。
来月には1歳のお誕生日ですね。
素敵な誕生日が 一緒に迎えれますように~\(^o^)/
makoさん,
返信削除ご無沙汰してます。まったく落ちつかない気持ちです。浮足立たないようにしないといけないのですが…。さっきも静岡東部の揺れがきましたよ。
さて、カフナはエリザベスカラーもモノともせず、相変わらず元気ですよ。金曜日に抜歯の予定です。傷口もバッチリきれいですから問題ありません。もう1年ですねー。早い早い!
でもお互い本当にHappyな犬種に巡り合えましたね。