2012年5月20日日曜日

カヌー復帰



昨日に引き続き、彫刻刀による左手裂傷からほぼ2Wぶりに
カヌーに復帰しました。
クラブのご配慮か?、6番シート(ステア:舵取り)をさせてもら

いました。慣れないことなので思うようには行かない!南風が
多少あり、東浜から20分沖へ、そして20分で西浦に帰るという
コース取りもリスクなど自分で判断し設定せよとのお達し。何と
かフリ(転覆)せず帰還できたが多少西寄りのコースに膨らんで
しまった。
終るとマネージャーよりステアもパドラー6人のうちの1人
つまり可能な限りカヌーを前進させるパワーになることが必要
つまり漕げ!)で前の5人に余計な指示をする役目ではないと・・・。
Shut up & Paddle が鉄則という、ハワイのコーチ、ラリーさんの教え!

2 件のコメント:

  1. 素晴らしいですね~ 私は肺炎克服した後とても疲れれやすく
    べットで過ごす時間が多くなりました。大好きな夏のプールがオープンした泳いでリハビリしたく思います。

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    1. 先輩、ありがとうございます。僕のはほんの切り傷でしたから縫ってしまえばあとは多少の時間待ちですから…。僕も5年前には時代遅れの肺結核をやりまして、あの前後3年近くは疲れやすくだるくなってしまいました。どうぞ決して焦らず、無理もなさらず充分に養生なさってください。プールもはじめは泳ぐより歩くぐらいが良いのではと思います。心肺機能は程々であまり酷使しない方が良いようです。気功系のゆっくり腹式呼吸での体操がお勧めです!またお目にかかれる日を楽しみにしております。

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