2010年9月30日木曜日

紫外線による皮膚炎?!

先週日曜日、カヌークラブの台風対策避難からの復旧作業に
朝から行っていたら、右脚のふくらはぎと左脚のひざ裏が痒い
と思ったら、虫さされには思えないブチブチと手の平より少し
小さいがジンマシン(なったことがないので?だが)のような
湿疹が赤く広がっていた。

実は前日の朝寝起きにも、これはもっと小さかったが腕に2ヶ
所できていた。同じく痒みがあった。
この時は虫さされかなと放っておいたが、両方とも1、2時間で
その跡形もなくなってしまった。

別にいつもと変ったモノを食べた覚えはなかった。

気持ちが悪いので、かかりつけの近所の内科に行ったら、
あまりにも日に焼けている顔を見て、理由を聞かれて事情を
話すと、「あなたは、花粉アレルギーとハウスダストアレルギー
をもっていますね。ひょっとしたら紫外線の浴び過ぎでそれら
を刺激した可能性がある…」とのことでした。

確かにこのところは花粉症は軽微になったが、春先から梅雨
明けくらいまでは時々身体がモゾモゾするような掻痒感がある。
今年はくしゃみ・鼻水には悩まされずいたので、自己判断で
いつも服用している抗アレルギー剤のタリオンは2月から飲み
4月中に止めていた。

今回の診断では、タリオンを再開することと、湿疹が出た場合
のリンデロン-VG軟膏0.12%を処方された。

それでもまた出たら再来するようにすすめられた。

早速タリオンを再開したが、きょう現在は出ていない。


* 紫外線による皮膚炎

2010年9月28日火曜日

胃腸のメンテ。

プチ断食最後の朝のお粥。

鶏肉入りの冬瓜スープ、
梅干し、お粥用ゆで卵(中国土産で塩気が強い)
ジャコ、四万十の海苔
自家製野菜ジュース



この夏はKonaレースやいろいろ慌ただしくできずでいた、プチ断食を
久しぶりに、一昨日の夜からした。

といっても、全くの断食はその夜と翌朝の2食だけ。

僕は59歳で何とも肺結核を患い、幸い排出菌がなかったため通常の
生活ができたが、6ヶ月間の投薬とその後の2年間の経過観察付き
ということでその期間はけっこう気分も萎えた。
2、30年前だったらヘタすればサナトリュームということもあった病な
のだから…。

そんなことである民間療法の先生に身体全体のチェックをしてもらい
半年間食生活全般の指導とチェックを受けたことがある。

その時、先生曰く、心臓中心とする循環器は休ませることができないが
消化器系は通常ある程度負荷を軽減してあげることができる、つまり
意思があれば節食や絶食でできるのだからと勧められた。

(僕は胃腸が弱く少し飲み過ぎると、翌朝下痢気味で50過ぎまで、殆ど正露丸や
ワカ末を常用していたことを話したら呆れられてしまった。)


かといって、行者のように長期間は現実的ではないので月に1、2回の
プチ断食でよいし、可能であれば少し伸ばしてみる程度よいということ
だった。

それから、最低月一を目指してやっていたが、喉元過ぎれば…で、何か
思い当たらないとサボっていた。

ここに来てこの夏の猛暑と体力を今までにないくらい使ったのでメンテを
しようと、一昨日からやった。


内容は、
1)1日目 昼までは通常。夜は絶食。
 就寝前に緩下剤としても用いられるミルマグ液17mをグラス一杯の
 水に溶いて飲むみもう一杯水を追飲する。
2)2日目 朝は水またはお茶
        昼はお粥+柔らかいオカズ(豆腐のような)
        夜はお粥+煮野菜(+味噌汁)
3)3日目 朝はお粥+刺激のないオカズ
       昼からは徐々に通常に戻す

*断食は通常に戻る時に気をつけなければいけないのは、短時間でも
 胃腸の粘膜に脂肪分が減少するので、急に刺激の強いものや生もの
 が入ると傷をつけたり、消化酵素がうまく働かない場合があるのでゆっ
 くり戻すことが肝要とか。
という、ごく簡単なもの!

不思議なもので、2日の昼が過ぎるとお粥を食べながらもけっこう頭が
スッキリする。

これが、My胃腸への感謝と食生活のメリハリに…。

2010年9月26日日曜日

Kahuna (コッカプー) #30 目元Cut。


人気のトリマーさんから中々お呼びがないので、昨日辻堂犬猫病院に
マイラと二人連れて行きフィラリアの薬とついでに、目元だけCutをお願
いした。
目に毛が被るほどだったが、いくらかハッキリしたようだ。
でも、このモコモコが可愛いと思うのだが、聞くところまだ毛が伸びると
言うことなので、どうしようかと…。


カフナは、マイラと一緒に散歩に出るようになって、タイミングが合うと
外で用を足せるようになった。

昨日病院で計った体重は5.5Kだった。

好物のオハギ。


昨日は、K君の奥さんYちゃんが、オハギを作ってきてくれた。
毎年、この甘さ抑えめのボルームあるオハギ頂ける。
美味しい、美味しい!
僕は二つも頂戴した。

地蔵菩薩立像への道へ。



一昨日から、ようやく教室へ行けるようになりやっと
地蔵菩薩彫刻への準備の石膏モデルの型取りの
ための粘土制作に入った。

教室の生徒(とは言いにくいほど腕が良い)のMさん
にお願いした制作モデル運搬用の箱が出来ていた。



Mさんは彫刻刀の研ぎも秀逸、
金物制作も木工もなんでもお手
のもので、ほとんどの生徒の
このような要望を一手に快く引
き受けてくれる貴重な人。














さて、目標は来年の秋の展示会
までには完成を、と言うところか…。

2010年9月25日土曜日

鎌倉坂ノ下 「田茂戸」


鎌倉坂ノ下に昨年10月にオープンしたという、日本料理「田茂戸(たもと)」に
昨夜、ある方にお招きいただいた。

オーナー料理人の田中さんはまだ若いが、道場六三郎さんに修行されたと
いうことだ。

フルオープンのキッチンではひとり田中さんの一挙手一投足がすべて覗うこ
とができる。

店内はもちろん和風で、決して広くはないのだが、解放感のあるデザインから
狭さは感じない。
シンプルでセンスを感じる。
小障子やトイレの木戸などに古い家屋からのモノを生かしていた。

さて、料理は懐石のコースをご用意頂いていた。
下の品書きの通りなのだが、すべてに支度が行き届いている素晴らしい味
であった。


材料にも相当なこだわりをもって仕込まれている。
特に岩牡蠣のお造り、穴子豆腐の焼きもの、鯖を3年も塩ぬか漬けした出汁
ご飯は最高だった。
その上、黒糖プリン、南瓜、丸十、百合根のデザートは余韻をのこす締めくくり。

どうやら、夜は3組の客した取らないとのこと。
勿論要予約だろう。

夜の早い鎌倉にも、楽しみ店ができた。



2010年9月23日木曜日

台風12号発生。
























今朝、このところストックコーナーのWax臭が気になっていたので、
仕舞ってある荷物をどかして棚の奥に置いてあるはずのWax缶を
探そうとしたところ床の隅に液が流れ出しているではないか!
どうも3年以上置いてあった床用のWaxの缶の底が腐食してしまい
漏り出してしまったのだ。

しまってある荷物を全て出して、流れ出たWaxを拭きにかかったの
だが、時間がたっていたのか箇所によってはラード化していた。

この拭き取り作業がけっこう時間がかかり、10時を過ぎてしまって
いた。


それからきょう初めて携帯をOnしたら、カヌークラブからの緊急メー
ルで、台風12号対策を行うと入っていたので、急ぎ江ノ島まで走った
が、既にOC-6の4艇は東浜に移動され、2艇はアマを外し岩本楼の
壁面のラックに設置を完了されていた。

いま、12時を過ぎたが俄かに北寄りの風が強くなってきて、雨雲も押
し寄せてきている。気温も23℃を切った。

波が期待できそうだが、果たして体力・気力や如何にだ。

昨夜の十五夜。


暑い一日が終り、夜から雨かもという予報で、雨降って涼しくなるなら
中秋の名月は諦めてと思っていたら、
♪♪ 出た出た月が、まーるいまーるい、まんまるい盆のような月が…♪♪



カヌー疲れと、ぶり返しの暑さのため、心身ともにボーっと
してしまいそうだったので気合いを入れて、朝一で寒川の
「わいわい市」までひとっ走り。

野菜の高騰が続いているのですこしでも安いものをと…。
行ってみるとやはり安い!
小松菜、ほうれん草、何にしても一株120円から200円程度。
頼まれた4件分を買い込み、トットと帰宅。


それから「わいわい」で買った昼食を食べて少しすると睡魔が
襲ってきて、午後はやはり全く使いものにならずグータラ、ボ
ーッとしてしまった。

2010年9月21日火曜日

暑さ寒さも彼岸まで…では?


きのうは彼岸の入りだったにもかかわらず、このところ連日の30℃越え。
今朝はカヌーのリラックス漕ぎに行こうと思ったが、日曜一日海岸の砂
の上に居たせいか、弱い左股関節とひざに来ていたので、昨日マッサ
ージに行ったのだが、ここは休養と決め込んだ。






暑いのだが、読み残しの本をソファで
読んだりしたが、15分も読むと眠気が
襲ってウトウトしてしまい一向に進まず
仕舞い…。疲れか?















夕方、元H社の先輩のTさんから、鎌倉長谷(日本橋から)に転居の知ら
せが届いた。
涼しくなったら、一献と…。

2010年9月20日月曜日

夏の終わりに…。

Konaレースを終えて2週間。まだハワイの余韻が残っている昨日、
カヌー・シーズンの締めくくりレース、
オーシャン・パドリング・チャレンジが開催された。

天候は快晴だったが、台湾に向った大型台風11号の影響だろうか、
レースコースの七里ヶ浜から稲村ケ崎は朝からセットで肩から頭サ
イズの波が出ていた。
その後南寄りの風が5~6m吹くという予報だったので、大事をとって
スケジュールを1時間ほど前倒しで進行した。





今年は、全参加チーム41、OC-6が15艇並ぶ大会になった。
そして、我がクラブのトップチーはMen's Open とWomen's Openとも
にChampの2冠に輝いた。

我がG・マスタークルーはマスターズ5チーム中2位、Openクラスを
含めて15チーム中10位と言うことで6人の合計年齢351歳のクルー
(勿論参加チーム中断トツの最高平均年齢)としては満足の成績で
あった。





最後におまけに、我が家内はWomenの
最高年齢として表彰してもらった。
ちなみにMenでは茅ケ崎COCCのなんと
65歳の方がいた!






今年は思いもよらず、Konaレースにも出場できるチャンスを与え
られ、そしてこのレースでも1年の満足いく締めくくりができ、クラブ
の仲間のみんなに感謝この上ない。

この大会がが終ると、カヌーのシーズンもピークが過ぎる。
一抹の寂しさがあるが、これからしばらくはリラックスしてパドルお
楽しめる時間になる。

2010年9月18日土曜日

シャイなドーベルマン!?

懐かしい友だち、七里ヶ浜のKeikoちゃんが、1歳になるドーベルマンの
ライラを連れて来てくれた。



ライラはシャイでほとんどのワンコと遊べないので、我が家のMailaとはどうか
と試しに連れてきたのだが。

確かに、最初外でのご面会では、ちょっと牽制球を投げていて、シャイ・ション
をしてしまったが、僕たち人間には全然OKだった。Mailaの方は全くいつも通
り意に関せずシッポをふりふり大歓迎。

そこで、2匹を連れて周辺を一回りして帰って来て家の中に入れると全然フツ
ー以上に部屋を走りまわってお互い平気で遊んでいた。



これにはKeikoちゃんもオドロキ!
我が家には犬猫マジックの装置があるのであーる!


帰り際に、Keikoちゃん、オンブ・ドーベルをご披露!
甘やかしてるなー…。

我が家のアンチシャイ犬もこんな大きくなった。
でもまだ、Cutの日の連絡が来ないから伸び放題!
これも見慣れるとけっこういいかも、なーんて。

身近な芸術・アートの秋…。


午後、スヌーピー・アーティストとしても活躍している大谷芳照さんと、
和傘作家の堀江康子さんが久しぶりに我が家に見えた。

きょうの〝お題〟は、来月10月26日から11月7日まで堀江さんが葉山町
一色の葉山文化園(046-876-3188)で書の斎藤翠恵さんと繭花(絹・繭で
作られた花)の小川千恵子さんとのコラボレーション展を「芯」というタイト
ルで開催するということでわざわざ遠方より知らせに来てくれた。

大谷さんはもうかれこれ20数年の付き合いで、当初は大型展示会・施設
や店舗の設計をしていたが(現在もする)、飽き足らずスヌーピーのシュル
ツミュージアム(サンフランシスコ、ナパバレー)の設計をしたことに端を発
しシュルツ夫妻に気に入られ、ある一定の創作権利を得て、以来その活動
も重ねている。

お二人には僕のH社卒業パーティでは、アートパフォーマンスを披露してく
れた。

この展示会に作詞家 秋元康氏が
「ここに流れる静謐な時間に耳を傾けると、才人たちの費やした美しい歳月
が、川のせせらぎのように聞こえる。」との言葉をよせている。




もう一つは、鵠沼在住の根本慧里さんの母上、故結城英子さんの油彩画展
が10月2日から12月12日までお生まれになった横須賀の横須賀美術館で開
催されるという知らせを頂いた。




最後にもう一つ、鵠沼在住の陶芸作家、小田原海好展の知らせも頂いた。
「魚の小皿を中心に、海をイメージした遊び心のある器を作ってみました。」
とある。
9月23日から29日まで、鵠沼海岸6-6-29 のアトリエ海好にて。



あーー、田中一村展は9月26日までかー。バタバタしていて…。

2010年9月17日金曜日

Hawaiiの余韻…。

Lion Coffee ライオン コーヒー タイモカ
         LION COFFEE THAI MOCHA

昨晩、今週日曜に開催予定の我が湘南アウトリガーカヌークラブ主催の
レース、「9th 湘南オーシャンパドリングチャレンジ」のタイム計測チーム
8名の事前打合せを我が家で行った。

年々規模も大きくなり、今年は春のレースが荒天のため、この秋のレー
スに集約された形になり、OC-6(6人乗りカヌー)が15艇も江ノ島東海岸
に並ぶことになる。
主催側としては可能な限りの事前確認をいつもはもう少し早く打合わせる
のだが、今年は直前にイベントやらがたてこみ、キーマンのディシジョンが
遠征等で取れなく遅れていた。

僕に至っては今まで大会中は遊軍的にぶらぶらしているだけでよかった
のだが、今回は計測(タイム記録)の責任者などを仰せつかったのだが、
実際は何も分かっていなかったので、みんなに無理を言って集まってもら
ったというのが発端だった。

全体のスケジュールやヒート表は他の参加クラブに既にオープンにしてい
るため、各スタッフ間のジャンクション埋めや細部の調整、スタッフィングの
見直し、備品確認等になった。

当然のことながらそれぞれから、諸々疑問点や確認事項もあり、修正すべ
き点も出て、結果はやってよかったということになった。

この結果を他部門チームと今日明日ですり合わせ共通認識、水平展開し
より安全で円滑な運営ができるようになる(はず!)。



2時間近くのミーティングのあと、メンバーのひとりのオモタセのロールケー
キとクッキー(レース前なので固くアルコール厳禁!)と先日オアフのライオン
コーヒーの本社工場のShopに寄り購入した、巷ではレアモノ、特に日本では
含有物の影響?で輸入できないとメンバーが言っていた〝THAI MOCHA〝
なるコーヒーをお土産代わりに開けてみんなで飲んだ。

そのメンバーのTさんときたら、Coffee Shopも開店できそうに10数袋も購入し
たくらいのTHAI MOCHAフェチだ。

ところが、今ふとアマゾンで探しものをしていたら、偶然にも3Pacだけだったが
あるのに出くわした!価格は現地の150%でちと高いが…。
すかさず衝動買いをしてしまった。(1Pacはどなたかのため残した。)

Hawaiian Coffeeの強いココナッツ臭には閉口するが、このTHAI MOCHAは
随分その香りが抑え目にローストされていて、現地でT氏にご馳走になって
美味しく気にいっていた。


大型の台風11号が台湾を目がけて西に向っているが、
どうぞレースに影響がありませんように!

2010年9月16日木曜日

War of Exchange !

遂に15日、政府・日銀は突然の為替介入を行った。
そして、功を奏したか1ドル=85円半ばから後半まで
¥急落している!

アメリカ自動車工業会では市場操作を訴えているが
米政府はノーコメント。
しかしいつまでノーコメントを通せるのだろう。

個人的には、「もっと頑張って介入を!」の立場だが、
そろそろこの慣れない煩わしさから解放したいものだ。

さーて、いつ売り抜けるかだ? と、つぶやき・・・・・。

きょうは母の命日。
どうか愚息の愚行をお守りください!


2010年9月15日水曜日

Hawaiiの余韻…。

カヌークラブのメンバーのウクレレ好きトリオに同行して、
KAMAKA UKULELE 
(KAMAKA UKULELE CLUB Japan)
の工場に行った。
偶然にも、僕たちの行ったその日、その時間がJust、
Factory Tourにぶつかりラッキーにも工場内の作業工程
観ることができた。

先代社長のながーい、いや熱心な
オリエンテーション

オーダーのラインアップ

その価格表

パイナップルの絵柄を入れた
1920年代のクラシックなシグネチャーモデル

レアになってしまったコア・ウッド


そのあとは当代クリス社長による、作業工程の説明
各地から取り寄せた板材





サポートしているJake Shimabukuroの特注品とか


最後に社長の弾き語りの1曲
メローな声がよかった!

ローカルTVの取材の付録付き


そのうち、やってみたい Hawaiin & Ukulele !

いきなりの秋…。


朝の気温22.5℃!

2010年9月14日火曜日

Hawaiiの余韻…。

ホノルル近くのOcean goods Onlyの
Patagonia Shop
のウィンドウディスプレイ

2010年9月13日月曜日

Spirit of KONA

Konaレース TV取材番組Youtube。

それにしても、男子Open優勝の〝チームPrimo〟のフィニッシュの
パドリングは凄い!!

Queen Lili 'uokalani Canue Race 2010 "Happy Goal"


ゴールの瞬間!
右のクルーが最後まで競い合ったハワイアンのシニアチーム。
それにしても後続が少ないなー。

とはいえ、完漕と生還に満面の笑み!
2本のレイが嬉しいそのメダル。

(写真提供:D6氏、藤本さん)

2010年9月11日土曜日

母の十三回忌。

早いもので、母が逝ってから今年で十三年。
きょう親族3家族で菩提寺の曹洞宗大林寺(文京区向丘)で法要を行った。




無事生還の感謝もできて気持ちもすっきりし、みんなで六本木・ミッドタウン
のメキシカンレストランでLate Lunch。

全員ノンアルコールだけど…
楽しいひと時を!


姪の自称ロックシンガーのLisa


息子夫婦


まだまだ、これからも色々あるだろうけど
みんな何とか乗り越えて行けますように!