2011年1月31日月曜日

2011年1月30日日曜日

Blue Tree Farm 奄美のタンカン…。

A君のメールに添付された写真



奄美のBlue Tree Farm のA君からことしのタンカンの出荷が
できない、と以下のようなメールが入った。

ひとりで頑張っているのに、自然と寄り添っているからこんなに
淡々と書けるのかなー。

確かに去年の奄美は厳しい状況だったから…。


◆お世話になっています。


昨年は奄美完熟タンカンをお買い上げ頂きありがとうございました。
さてそろそろタンカンのシーズンになって参りましたが、今年の弊園の
タンカンの状況についてご報告させていただきます。

昨年の梅雨が奄美では2ヶ月も続いたために、落果が多く、実の
なり方が大変少なくなってしまったのですが、さらに最近収穫直前にヒ
ヨドリの食害が極端にひどく、残念ながら今年のタンカンのご案内をす
ることが出来なくなってしまいました。

どんな原因でヒヨドリ(渡り鳥)がこれほどまでにやってきたのか解り
ませんが、どうしようもない状況であります。

ご期待をされていた皆様には大変申し訳ありませんが、ご理解のほどお
願い申し上げます。

また来年は対策等考え、奄美のタンカンをお届けしたいと思いますの
で、その際はよろしくお願い申し上げます。◆



是非来年は美味しいタンカンを、その前にパイナップルも期待したい!

凄い犬がいる! がん探知犬。

毎日新聞掲載写真


けさの毎日新聞に がん探知犬 マリーン の記事があった。
がん患者の呼気などを臭覚により9割以上の精度で判別に成功
したということ。

犬が臭いを嗅ぎ分ける能力は人間の約100万倍ともいわれ、その
ため狩猟犬や警察犬、麻薬捜査犬、盲導犬に利用されてきた。
とりわけ動物の臭いと危険を感じる臭いにはことのほか鋭く反応す
るといわれている。

この犬の能力が人間の医学の分野にまで役に立とうとしている。
何とも愛おしい。
しかし、街でも見かける盲導犬などの犬たちは常に大変な神経を
使っているため、その疲労度は大変なものだろう。

僕たちの飼っているペット犬は幸せといえば幸せだ。
そして僕たちにも楽しさと癒しをくれている。

けさ、気温1℃。

冷たいには冷たいが
ほとんど無風のため
体感温度はそれほどでもなかった。

10時過ぎにワン歩に行く時は
8℃まで上がり
背中に太陽をうけると
カーっと暑いくらいだ。
これも異常な感じ。

2011年1月29日土曜日

Rue de Vin


昨晩、H社で一緒にも仕事をしていたHさんが会社の研修で
松下政経塾に来るということで、久しぶりなので藤沢で食事
をすることになった。
Hさんは趣味のワインが高じてエキスパートの資格をもって
いて、僕が在職時代からワインの一端をご教示してもらって
いた。

毎年のようにフランスはもちろんのことオーストリア、イタリア、
ドイツ、カリフォルニア、ニュージーランドと研鑽を重ねている。
2月にはオーストラリアはパースのワイナリーに行くになった
そうだ。

国内でも勝沼のワイナリーの「栽培クラブ」に参加して剪定から
収穫まで週末アグリの人になっている。
また最近は商品化の検討メンバーまで参加しているそうだ。

僕が最近長野に魅かれてちょくちょく行っていることを話たら
東御市にあるRue de Vin  に行ってみたらと紹介してくれ、身体
を使って栽培から収穫のお手伝いでもしたらと、勧められたこと
がある。
しかし、まだ僕自身はそちらのワイナリーを訪ねたことはない。

そのRue de Vin のファースト・ヴィンテージが昨春ようやく開設
から6年目にして会員だけに販売された1種がソーヴィニヨン・
ブラン・2008年で、それも116本という超レアものだったのだ。

昨日は研修中にもかかわらずわざわざ、セカンド・ヴィンテージ
ということになるのか、やはり超レアと強調していたが、長野で
せっかく入手したこの2009年ものを持参して頂戴してしまった。

有難く、勿体なく抜栓などそう簡単にはできそうにない代物、
いや白モノなのだが。

H社を早期で辞めて奄美に移住しパイナップルやタンカンの栽培
をしているBlue Tree Farm の青木君もだが、アグリカルチャーは
自然との戦いもあるのだろうが、いかに寄り添って行かれるかと
いうことなのだろうから、本当に高く、重く、ながーいこころざし
必要なのだろう。


Rue de Vin のHPの冒頭にはこんなことが書いてある。
「長野県東御市で葡萄の木を植え育て、
ワインを造っています。」


◆千曲川に沿うように開けたなだらかな斜面。ここはかつて
一面に広がる豊かな林檎農園でした。全国で農業従事者
の減少によって人の手が入らなくなった農地は荒廃の一途
をたどっています。
それはこの地も例外ではなく、人の侵入をも拒むような雑木
の林へと変貌しています。


そして今、私達 Rue de Vin[リュードヴァン]は荒廃農地の
再生を掲げ、豊かな農地を取り戻すべく葡萄の木を植え育
て、ワインを造り始めました。


健全な葡萄を育てるためには過度な農薬や肥料を使用せ
ず、地面には草花が生い茂り、樹上には多くの昆虫が、
土壌には多くの微生物が暮す豊かな生態系を作り出すこと
を実践しています。
それはやがてこの地の力を引き出し個性的で表情豊かな
ワインへと繋がってゆきます。


今はシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、メルロー、ピノ・ノワ
ールなどが育っています。乾いた風が斜面を吹き上がり、
豊富な日射量と大きな寒暖の差を生み出すこの地からは
やがて、偉大なワインが生み出される日も遠くないのかも
知れません。
フランスはブルゴーニュ地方コート・ドールのように、いつか
日本の“黄金の丘”と呼ばれる日のことを夢見て…。これから
私達と一緒に、ワインのある豊かな食文化を創り上げましょう。◆


ますます、飲めないな。
いや、収穫されたものは飲んであげないと。

2011年1月28日金曜日

Kahuna (コッカプー) #45 いっぽうカフナといえば…

トリミング後の
オトコマエ



トリミング前の
モジャオ



マイラとは大違いで、カフナはコーミングしてもほとんど毛が
抜けない。

でも、僕たちの勝手でプードルのようにカットしていないので
毛玉ができやすい。
きょうトリミングにいって、言われちゃいました。毎日のように
コーミングをしているのに、普通のスリッカーブラシやクシでは
毛の根元まで届いていないので、けっこうあちらこちらに毛玉
になってしまっていたそうな。

ということで、根元まで届くカッターとクシが一体になっている
いるものお願いすることになった。

でもトリミングはこのスタイルで今後も継続。とりあえずは…。

マイラのアンダーコート。


マイラのようなウォータードッグは特にだけど、外側の比較的水を
はじく毛の奥に、体温維持と、水がしみ込みにくいように柔らかい
毛で覆われている。

もうすぐ立春ということで、この時季(といってもほとんどいつも
なのだが)、冬のアンダーコートを脱ぎ出す。

昨日シャワーをしてギュッと絞って一握りくらい脱いだのにまだ
まだ脱ぐわ脱ぐわ…。

おまけにこの乾燥状態なので、フリースなど着ていると摩擦で
毛が吸いついてきてテープとってもとっても無駄なアガキ。

いっそのこと、この毛を集めて小さなクッションでもとも…。

Maila 「すみませんねー。でも
もうすぐ春ですよ。春隣。」

2011年1月27日木曜日

Mick も社会人!


Keikoちゃんが
生まれてから2ヶ月くらいを
アルバムしてくれた写真の中から。


鎌倉のKeikoちゃんの長男Mick(ミキヤ)が今春から社会人に。
山形、鶴岡の大学院(理系)を卒業し難関の食品会社にはれて
就職、ということで事前研修のため鶴岡から帰ってきた昨日我が
家で食事を一緒にと、来てくれた。

Mickは幼少のころほとんど毎週のように一緒にいたような気が
する。
よくお風呂に入れさせてもらったり、〝遊ばせて〟もらったものだ。

その小さなかわいい子が、大学をスカラシップで通い、自分でこれ
から返していくという芯のある青年になった。
見上げたものだ。

懐かしく、楽しいひと時だった。

どうぞ、これからも幸せな人生を切り開いて行けますように!




2011年1月25日火曜日

偶然にもBILL EVANS。

きょうDairokuさんのBlogを見たらBILL EVANSだったので
ちょっとびっくり。

一昨日から久しぶり手持ちの何枚かのEVANS のCDを
聴いていて…、




Monica Zetterlund の WALTZ FOR DEBBYまで来て、
そのスタジオライブ映像


そして、



きょうは、スウェーデンの歌姫Monicaからノルウェーの
Karin Krog+Steve Kuhn TrioのCDに行きついた。

この辺が僕の見識の狭さか、Jazz Vocalに対する好き嫌い
の分かれ道ぎりぎりのところだ。
それでもSteve Kuhnのピアノはハーヴァード大学卒よろしく、
そのソフィストケイトさでEvansに繋がるもの感じていたから
たまには聴いていた。



リターン・トゥ・フォーエヴァー

ちなみにDairokuさんが1973年にEvansに行ったころ、
僕はチック・コリアのリターン・トゥ・フォー・エヴァーを聴き
に新宿厚生年金会館へ行った。
チック・コリアの多彩さは感じながらも、あの当時、自分の
好きなモダンジャズとは違和感を禁じえず、しかもショック
を感じ、これから何かが変わっていく予兆のようなものを
感じ真っすぐ家路につけずゴールデン街で飲んでしまい
終電に間に合わずTAXIで帰った高いコンサートになった。

結局、二日干し、またその結局…。




先日、軽井沢のアウトレットで購入したコールマンのネットで
イカの一夜干しをと昨日から干したのだが、昨日は日があまり
出ずだったので未完成につき時間延長。

こんなに乾燥しているのに…。

きょうはコレでさくっと晩酌。



と、思いきや、モツ煮込み大根おろしのシラス和え、Mさんの野沢菜
と酒の肴がそろいサクッとは行かず、ひとりでけっこうやってしまった。

イカの2日干しは醤油をつけずに七味唐辛子のみでいってみたら、
天然塩だけの味が生きていて美味しかった。

いつものワン歩みち。

江ノ電最大の鉄橋
くげぬま駅から片瀬川(境川)を渡る。

2011年1月23日日曜日

美味!お手製、野沢菜。


先日、軽井沢のMさん宅にお邪魔した際帰りがけにご主人
お手製の野沢菜を頂いた。

これがとても旨い。
塩加減も熟成度もピッタリで、寒冷地だからこその漬き具合
なのだ。

毎夕少しづつ大事に頂いている。





Mさんは湘南から移住して早や2年で、そのお宅はSハウ
ス製の完璧な住まいなのだ。

やはり温暖地からの移住なのであのくらいの高気密、高断
熱性が必要なのかも知れない。
なにしろ室内はどこも暖かく快適だ。

2011年1月22日土曜日

今シーズンのためのリペア。


昨シーズンまでに痛んでしまって、OC-6(6人乗りカヌー)の
カヌー本体とアマ(本体の安定を保つためサイドに付ける浮き)を繋げる
ヤク(木のアーム)を再塗装するためにサンディングペーパーで
塗装をきれいに落とす作業に午前中参加した。

きょうは気温も上がり風もなく、絶好の戸外作業日和だった。

しかし、サンディングは最初ひたすら粗めの紙やすり(60番)で
電動ではできない溝部分やロープをクロスさせるための木の
突起部分の特に厚めに古塗装をそこゴシゴシ剥がし、その後
100~120番の細かなモノで、予め電動で落としたある全体を
仕上げるという3時間あまりの作業だった。

30分もするともう汗だく。
片手で細かい個所をゴシゴシ、仕上げに全体をカンナをかける
ようにヤクに跨り両手でシュッシュ、シュッシュ…と。

僕は去年デビューした新艇ラリー丸のと、2年前にデビューした
Imanja艇のヤク2本を担当。

さすがに新艇ラリー丸のは、鮨屋のカウンターの如くツルツルに
仕上がった。

この作業は予想以上にいい運動だったらしく、帰ってシャワーを
してソファに座って軽井沢のストーブ屋さんでもらった
薪ストーブの本(初版)を読んでいたらいつの間にか寝てしまった。

こんなことじゃ、薪なんか割れない、かも…。

2011年1月21日金曜日

Kahuna (コッカプー) #44 ジョージーが来た!

1st. shotなのに
ピントがきていません。
ごめんなさい!

きょう鎌倉のI さんのところに名古屋の「風の家」さんから
我が家のカフナと同体犬(兄弟)のオスのコッカプーが
到着。たまらない可愛さだ!

名古屋から新幹線で東京駅まで風の家のご主人が連れて
来てくださり、そこから鎌倉まで I さんの車で。

ジョージーがクルマ酔いするのを心配していたが、奥さんに
抱かれて酔うこともなく無事に到着したそうだ。

夕食もそこそこ、早速私たちも見にお邪魔をした。

シッポを振りっぱなしのジョージーはしっかりとしつけされていて、
僕たちにウンチとオシッコをサークルの決められた場所するとこ
ろ披露してくれ、その賢さにびっくり!

カフナが来た日を思い出した。

まずはメデタシ、メデタシ!!

2011年1月20日木曜日

Assemblage Blancとさんまのひらき。


赤ワイン好きの僕には珍しく、白ワインが飲みたくなり、正月に
義弟に頂戴した 2008 Assemblage Blanc を開けてみた。
アテはさんまのひらき。

アセンブラージュ(Assemblage)とは、ブレンドワイン。個別の
ワインでは得られない複雑さと品質を追求したもの、だそうで、

この産地コート・ド・ガスコーニュは、
様々なスタイルのものがあるバリューワインの宝庫でボルドーの
東側からスペインとの国境、ピレネー山脈の麓に至るかなり広範
囲な地域にいくつかの産地が点在している。そのためワインも
地域の特色を兼ね備えた品質が高く、様々なスタイルのものがあ
る。しかし残念ながら日本に輸入されている量がごく僅かなため
ほとんど知られていない。それぞれの気候・土壌、葡萄品種を生か
しつつ、最新の栽培・醸造技術と慣習にとらわれず柔軟で斬新な
発想を屈指して、素晴らしいスタイルを造り出している「要注目」の
生産者のものは、有名なAOCワインを上回る品質があり、ヒュー・
ジョンソンの「ポケットワインブック」、「ギイド・アシェット」やロバート・
パーカーJr.などの高い評価がそれを証明している…、とある。

ワインの能書きを云々できるものではないが、思わぬさんまのひらき
とのマッチに記録に残したい。
さんまにあまり臭みがなかったのが良かったのか。

ブレンドは、ユニ・ブラン11%、コロンバール13%、ソーヴィニヨン・ブ
ラン若樹30%、グロ・マンサン辛口8%、ソーヴィニヨン・グリ4%、グロ・
マンサン甘口14%
と実に多品種のブレンドで、

思わず微笑んでしまうようなフレッシュで爽やかな香りに完熟感たっぷ
りのジューシーな、トロピカルフルーツのような味わい。
ソーヴィニヨン・グリが絶妙に効いた満足感たっぷりの1本、
とあった。
トロピカルフルーツの味わいこそ感じ得なかったが、そこそこ言えていた。


冬の暖かい部屋で 冷えた Blancもよし。

2011年1月19日水曜日

雪のち冬晴れの軽井沢。


18号線沿いからの浅間山



僕の好きな追分のエリア

野兎の足跡

狸の足跡


「森の静けさ」
ドボルザークが聴こえて来そう


17日から三日間、気を入れ替えに軽井沢に。
16日には雪で訪軽も心配したが、出発前に友人に連絡
したところ降ったには降ったが中止するほどではないので、
励まされマイラとカフナを預けるため引きと取りに来て頂き
朝8時半に出発。

出発時間がいつもより2時間近く遅いため渋滞は覚悟をして
の上であった。が、横浜バイパスも環八も全くストレスなく1時
前には碓氷峠を降りることができた。


妙義山を見ながら、碓井峠に向うと、いつものことだが
これから別世界に入って行くような気持ちにしてくれる。




天気も上々に上がっていた。

夜はいつものように現地の友人の M夫妻とハワイから帰って
きたその足でジョインしてくれた B夫妻と僕たち夫婦と同行の
I 夫妻の8人でこの季節数少ないオープンしている18号線沿い
の店で楽しい夕食を一緒した。

翌18日、19日は冬晴れの好天で不動産をチェックしたり、骨董
屋を覗いたり、ストーブ屋さんでオーナー氏の話を聞きながら
まったりした時間をすごしたり、雲場池周辺を散策したり、吉ヶ沢
のI 邸にお邪魔したり楽しく過ごすことができ、このところ沈潜気味
の気持ちを冷たい空気で少し入れ替えることができた。

2011年1月14日金曜日

究極の庭、「御所のお庭」



























鵠沼にご実家がある写真家 大谷美樹さんが2年間に渡って
御所の四季の木々花々を撮り続けて先月発刊されたこの
写真集「御所のお庭」を大谷さんの友人で家内の仕事のパート
ナーのMikaさんから頂戴した。

本文 はじめに、から
『御所は、両陛下の日常のお住まいとしてお使いの私的部分
と、外部の進講者や長官、式部長官など宮内庁幹部から話を
聞かれたり、お客を招いて、御茶、午餐、夕餐などの接遇に
お使いになる公的部分、そして事務棟との三つの部分から成
り、御所のお庭は、その建物に囲まれた中庭と、建物の北、東、
南三方をめぐるお庭、北西側の少し離れたところにあるバラ花
壇とからなる。なお、御所の正面玄関は西に向かってあり、
御車寄せ周辺や、ここから御所正門への道筋にも四季折々に
咲く野草が美しい。
今回この写真集のために撮影させていただいたのは、こうした
日頃あまり人目にふれない御所周辺のお庭と、両陛下が宮殿
への往復にお通りになる、御所から宮殿御車寄せに至る後散
策路、道沿いなどの草木である。
ちなみに両陛下は、酷暑の夏の期間や、ごく特別の場合を除き、
御公務のある宮殿へは、真冬でもほとんど徒歩で通われている。
……』

在来種の草木を中心に何気ない花々から、春の桜、秋の紅葉と
絢爛たる風情と、約300頁に及ぶ記録である。

いまは特別癒されそうだ。

2011年1月11日火曜日

こんなことがあるんだなー!


写真は逆光のため、少し強めのコントラストをかけているが、
黄色の円の部分に「虹」が!

それも不思議だが、
もっとよく見ると
虹の真下には
肋骨のような雲が!!

その右には一羽の「アヒル」!!!

なんと象徴的な暗示なのだろうか。


パクさんのご葬儀、お見送りは参列者全員の拍手の中であった。
そして火葬も沈痛な悲しみの中であったが、
最後にご遺族の厚いおはからいで134号線沿いのレストランで
精進落しの席をもうけて頂けるということで僕たちも不躾ながら伺うことに
なった。

その会場に向うさなかの車中、家内が「わー、虹が上がってるわ!」 と。
見ると西方にうっすらと確かに虹である。

パクさんは早くも西方浄土にお上がりになったのか、天からのお導きWayか、
はたまたその前にご出身の静岡へご挨拶に寄られたのか…?
不思議なことがあるものだなー。(こんなに乾燥している日なのに)

その上、このレストランはだいぶ以前、パクさん、ヒロさんご夫妻の
ご結婚35周年のサプライズ・パーティ(お二人には会場に着くまで全くの
シークレットだった)をご長男と僕たち有志の主催でさせて頂いた会場という、
最後まで、ご長男のとても粋なお計らいだったのだ。
これもみなパクさんのご意志、お導きなのだろうか。

いや、ご遺族がそのご意志を120%受け継がれた素晴らしい式であった。

かくして、パクさんのお別れの式は無事に終わったのだが、
ひとしお言うに言われぬ寂しさばかりが増してくる…。

2011年1月10日月曜日

パクさんのご意志の音楽葬。

「湿っぽいのはいやだよ!」と生前パクさんは仰ったようで、ご長男
尚樹氏のプロデュースであろう、とてもオープンでフランクな、そして
パクさんらしい品格に満ちたお通夜であった。


広い祭壇は花々で囲まれ中央にパクさんの在りし日の微笑みが、
「よく来てくれたねー。」と仰っているようだった。
バックにダークの歌声が流れる中、ご遺族やお孫さんと戯れる
パクさんの映像。

その中で各界から大勢の参列者が献花…。


そして、パクさんはたくさんの懐かしい人たちにまた会わせてくれた。

パクさんは常に 「絆」 の結び目、要でした。


あすはいよいよ最後のお見送りになってしまう。

パクさんからの贈り物。



パクさん!

1983年にH社に転職が決まった折に
パクさんがくださったオパールのカフスボタン&ネクタイピンです。

以来、祝い事のたびに付けさせて頂いています。

しかし、きょうとあすはとてもとても悲しい日ですが
付けて参列させて頂きますよ。

パクさんは大の男がめそめそしていても
きっと 『なーにやってんだー。』 と笑われるだけだと思うので
心の中で Applause をおくらせて頂きます。

今の僕には残念ながらそれしかできないので
『おーい、止めろよ。』 と言わないでください

「ヒューヒュー、パクさーん!素晴らしい人生のステージを
垣間見させて頂き、そして時にはご一緒に楽しませて頂き、
僕たち家族にとってはとても大きな贈り物になりました。
本当にありがとうございました!!

「青春」、忘れません!


そして長いご不自由な闘病生活、お疲れさまでした。
どうぞ安らかにお休みくださいね。」


2011年1月9日日曜日

パクさんとの想い出。

27年前の夏、我が家のBBQで。
(このような時に裸身は不謹慎かもしれませんが
湘南での夏の過され方のひとコマをと思い。)



我が家で会社の何人かでBBQの用意をしていると、パクさんから 電話で、「きょうはオフだからビールでも飲みながらこの間の話
(僕の転職の相談事)の続きするか?」と頂いた。
その時運悪くBBQをすることを申し上げたら「そっかー、ま、急ぐ話
じゃなければまただな…。そーだ、うちに旨い肉が少しあるからあと
で持って行ってやるよ。」と仰って、すぐに来てくださった。

いらしてからは写真のようにTシャツも脱いで「旨い肉は焼き方次第
!」と仰って焼き方に専任。
「はい、ミディアムレアは誰だっけ?」、「ほい、ウェルダン!」と最
後まで付き合ってくださったのだ。




中央ヒロさん手編みのセーターでおめかしのパクさん、
その右隣の女の子を挟んでヒロさん。
楽しいひと時頂いた。

(恐らく32、3年前か)


また、ある時は我が家の旧母屋の下宿人Ⅰ君の親御さんが遠方
からいらっしゃるというのでささやかなホームパーティになり、その
時はパクさん・ヒロさんご夫妻まで駆けつけて頂けた。



1983年にはパクさんに保証人(ご本人は、見受け引き受けない人
と)になって頂きH社に転職、2007年には(3年の延長があるも)一応
卒業ということで、縁切りということでは勿論ないのだが、京都に行
った折に「有次」の刺身包丁をネーム入りで購入し御礼にさし上げた
らいたくお喜び頂き、「これで節(せち)を作るぞ。」と言って頂けた。

そのころは確か術後であまり体調が万全ではなかったように記憶
しているのだが、敢えてパクさんの旨い料理がまだまだ頂きたいと
いう意志表示の意味も込めて贈らせて頂いた。

それももうこれからは叶わないと思うと……。

パクさん、本当にご馳走さまでした!!







2011年1月8日土曜日

悲しい知らせ。



ご近所にお住まいで40年近く大変にお世話になった
ダークダックスのパクさんこと高見澤宏(ひろむ)氏が
亡くなったと、昨晩ご家族から知らせて頂いた。

ここ数年闘病されていたのだが、僕自身何のお役に
立つことができなかった。


パクさんは何しろ博識でいつも色々お話をして頂いた。
そして特に料理はプロ以上でお節などのデレゲーション
などはびっくりするほど素晴らしかった。
全国の幸を仕込み手間をかけた料理で堪能させて
頂いた。

パクさんらしく、蝶ネクタイにタキシードをめされ、いかにも
楽屋で出待ちのひと休みという風に横になっておられ、
あまり大きい声で呼ぶと「なんだよー、どうしたんだー?」と
目を覚まされるようなお顔だった。

まだまだお若い77歳。残念でならない。

ご冥福をお祈りします。 合掌。

2011年1月7日金曜日

朝6時半、気温3℃。

北東側の一重のサッシュ、結露

お飾りを外して、
お粥さん。


昼過ぎから、市営八部(はっぺ)の室内プールへ。
こんな時期なので30人いるかいないかで、ほぼ1レーン
ひとり占め。といっても歩行コース。

プールでの泳ぎはは久々なのでクロールの1500m×2は
控えて、ゆっくり500m+500m+1000mの計2000mに止め
た。最後の1000mペースは約20分のスローペースだった。

それでも上がると、もう汗だく。これでいきなり外へ出ると
風邪を引きそうなので、休憩所で20分ほどクールダウンを
して帰途に。

2011年1月6日木曜日

夜の龍宮殿。

折り返しの片瀬江ノ島駅


元旦から、夕食後ウォーキングをしている。
初めてではないのだが、カヌーも3月までは思うようには漕げない
ので、しばらくは朝(ワン歩)、夜の1時間程度のウォーキング
(ノルディック風)と週2~3でプールで泳ぐことにした。(プールはまだ)
今夜もけっこう冷えていたが、帰って来たら背中が汗ばんでいた。
(きょうのコースは自宅から堺川沿いに小田急片瀬江ノ島駅を折り
返しで40分、約4000歩、3km強)

よき波、よき状況。


10時ころの鵠沼、弱いOff Shore、人少なめ!


セットでレギュラー特に吉。
おっと、グーフィーもそこそこだ。
いやいや、レギュラーもグーフィーもない!
そそるなー!


やろうか、なんて思ってワン歩も40分で切り上げ
うちに帰り潮見をチェックしたら
12時が干潮かー…、

どうも、結局やらない理由を
探して知る僕でした。


では鉢植えのバラの場所換えと
クリスマスローズの手入れと
水仙の球根でも植えるか。
あーあ…

2011年1月4日火曜日

新月の日のお参りは御利益が…

*江島神社の*辺津宮の
上がり階段も多少渋滞。
(そこから階段下を見る。)
新月の日のお参りは御利益がやるとやらで、朝は鎌倉長谷寺で
会議に出席し、ご本尊の観音様と阿弥陀如来を拝し、昼から恒例
だが、南方吉ということで江島神社辺津宮に。
本来はお参りしたら一度家に戻るのが良いらしいのだが、そのまま
氏神さまの鵠沼伏見稲荷神社へとトリプル初詣。


10時ころの134号線、鎌倉からの帰り道は上下線ともすいすいと
通れたのだが、一度帰宅して江ノ島に向う時間でも気温6.5という
ことで風邪を引いてもいけないと思い車で行ったのだが、何とこん
どは大渋滞になっていた。

引き返して、歩いて行こうとも思ったがせっかくなので一度住宅街
に入り迂回して片瀬江ノ島駅からもう一度134号線を覗いてみたが
やはり江ノ島桟橋も渋滞中だったので海岸に直進して江ノ島漁港
前駐車場に入れ、そこから歩くことにした。

しかし、その駐車場も満車で1台出ては1台入る状態で入場までに
約20分以上を要した。

こんな近いのに歩いて来い、ということなんだろう。

しかし、江島神社で家内が引いたおみくじは大吉であった。


きょうは朝から海はベタ凪。
しかし、8時前の気温は3.5℃と
冷たい日で日中もあまり上がらずだった。




















*訂正:「江の島」ではなく「江島神社」が正式。
    本殿と思しきは「辺津宮」が正確。
    (dairokuさんのblogより

2011年1月2日日曜日

Dairoku家へ。

Dairoku家で頂いた
年賀、京都の〝豆板〟

きのう昼間、せっかく和装でDairokuさん、奥方Chimakoさん、
ご長女Beniちゃんと来てくれたのに、録画していた竜馬伝
を観ていて何故か家内はチャイムにも気づかず(ぼくは
隣りのソファで爆睡)、合えずに失礼をしてしまったので昼時
であったが年始の挨拶に。

上がらせてもらい、きっちり昼時で蕎麦をゆです過ぎた…
ということでご相伴にあずかった。
家内には不思議がられる蕎麦猪口に生卵が〝フツー〟に
許され美味しくたっぷりと頂き、平らげられることのに貢献
することができた。

折から、箱根駅伝が小田原に差し掛かったところから東洋
大の柏原選手が早稲田大の猪俣を抜き去りフィニッシュし
たところまで観戦した。
しかし、この箱根の昇り降りは修行以外のナニモノでもない
ような気がする。

2011年1月1日土曜日

Kahuna (コッカプー) #42 正月って…?

正月って朝から
すごくいい匂いが漂っているが
僕たちには特にお恵みが
あるわけではないことを知る。

つまらん!

正月元旦。





ゆく年くる年を見てから、
2007年に父の喪中に正月をハワイで過ごしたときに
向こうで偶然見た今夜も生さだまさし
なぜか病みつきになり
また3時近くまで見てしまったが、
7時前には
ワンたちを放っておくわけにいかないので
起きてしまった。

10時過ぎから
2日かけて家内が作ったり、用意した
元旦の朝の御節を囲む。






3段重には





4段重には

なます


松前漬け

こはだの粟漬け
何はなくても好物第1段、たこ


子持ち昆布

ことしは
長男の嫁さん、サトちゃんは
きんとんと黒豆を
作った。

おまけに
僕の亡母の着物を
着てくれた。

何はなくても好物第2段、きんとん、
上手にできました。

鎌倉 石渡源三郎商店で購入した
丹波の黒豆、最高でした。



鮭の昆布巻き


妹オモタセの
ローストビーフ



同じく妹の
ローストポーク
カラスミ



ことしも
わが夫婦に義父母
長男夫婦
妹夫婦に姪
全員元気に揃うことができ、

まずは、めでたし めでたし!