2011年4月3日日曜日

ジョージー、半日お預かり…。

昨日は午後からジョージーを半日お預かり。


Maila 「ジョージー君、いきなり高みですか!
まずはご挨拶でしょ、ふつうは!」
Kahuna  「あーあ、やっちゃった!
ボクの教育係の真骨頂だ。」

ジョージー 「ご、ごめんなさい!!
つい、うれしくなって…。
今日半日ですけどよろしくおねがいします。」

ジョージー 「ね、ね、ねっ!マイラねーさん。」

Maila 「わかった、わかったわよー。」

Kahuna 「ねーさん、いっちょ模範相撲でも
見せてあげましょうよ!」


Kahuan 「ヤオチョーはないから…」

Maila 「そう、ないわよ…」

ジョージー 「・・・・・・?」
Maila 「いくわよ!レディ・ゴー!」
Kahuna 「引っ張りこんで、と」
Kahuna 「…と見せかけて!」
Maila 「何やってんだか―!
わたしは寝ててもあなたの相手じゃないわよ!」
kahuna 「…やっぱり、フェイクはまだ無理か―。」
ジョージー 「あのー、ボクにもできますか…?」

Kahuna 「ちょっとそこに座り。
あのねー、厳しいこというけど
もう少し体力つけてからだな。」

ジョージー 「…そーなんだー。」


Maila 「ふふふ、モノゴトの道理が
すこしは分かってきたね、カフナも。」

<しっかり聞き耳が立ってるマイラ>

ジョージー 「はい。でもそんなに難しいことかなー?」

Kahuna 「ま、気を落とさないで!
というかボクもヘトヘトなわけー。」

主 「ベービーはひざの上でねー。」

ジョージー 「早くもっと大きくなりたいよー!」

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