2010年11月29日月曜日

「軽井沢ボーイ」を読んで。

このWanzohもいわばもう一人の軽井沢Boy。
15歳をオーバーして
右目は白内障で見えないようだけどなお意気軒昂!

軽井沢のテッペンに住む I 家の愛犬
(イングリッシュ・コッカ―・スパニエル♂)


一昨日カヌー仲間のHatchiが貸してくれた軽井沢ボーイ
読書の遅い僕には珍しく2日半で一気に読んでしまった。

ストーリーがシンプルで、その結末も自分でもここ20数年
のうち5度も経験した悲しみなので手に取るようにわかる。

でも我が家はどうしても犬猫がいない生活は考えられない。

悲しみを超えるほどの喜びや癒しを与えてくれる。
彼たちがその喜びを共有してくれているのかは解からない
けど…。そう願っている。

カフナのような小型犬は初めてに等しいけど
実に可愛い~っていうのが本音。
リトリバーとは違い甘え上手というか
飼い主のツボを抑えるのが上手だ。

もちろんマイラもだけど…。

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