今回も藤沢駅南口近くの「はま吉」に。
前々回は外まで並んでいて
おまけに、僕たちで売り切れだったが、
きょうは待たずにカウンターに座れた。
店先の焼き方(大将、と呼ばれていた)
店の中央には
いつも季節の花が
いけてある。
(でもピンがきていません)
漆器がいつも綺麗!
蒲焼はもっと旨い!
やはり、ここはこの界隈では
旨いと思う。
タレは割りとあっさり目、
蒲焼は適度に柔らかく、
ごはんはしっかり炊けている。
肝吸いの味もよし。
日本人でよかった幸せな気持ち。
でも、
隣りに後から来たお嬢さんひとり、
肝焼きとビールから入った。
うー、羨ましい!
でも、これもピンボケ。ダメだ。
これではソソラない?
創業は昭和47年。
そう古くはないが
インディペンデント店好きの
僕としてはうれしいのです。
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