それは見事!
ぺネロぺ(つるバラ)
ここ数年毎年お声をかけて頂き、誠に優雅なひととき過ごさせて頂き、
きょうおじゃまさせて頂いた。
まず、ゲートへのアプローチ、
そして、エントランス、
ラ・レーヌ・ビクトリア
前庭に鎮座して目を引いたのは、あの芳しい香りのエブリン。
Evelynの名を取ったCrabtree Evelynもおなじみ。
そして、
セバスチャン・クナイプ
奥さまが、(恐らく)冗談で仰る、前庭から「秘密の花園」 へのアプローチ。
そして、その花園へのプロローグは、グラハム・トーマス
アンブリッジ・ローズ
コーナーを入ると、〝百バラ繚乱〟には少し早いようであったが、
全体で三部咲きというが、この〝ありさま〟である。
ジャック・カルティエ
お客さまがアフタヌーン・ティ
ティファニー
毎年のように名前を伺うが、とても、とても、覚えきれない。
奥さますら、時には「えーと、・・・」 と仰るのも無理からぬこと。
こちらを拝見すると、僕たちがやっているバラなんて、レベルが違い過ぎ!
時々、冬の朝早く、犬の散歩で前を通りすがるともうすでに作業されていた。
最近こそは、消毒等をプロフェッシナルにお願いされているようだが、
根元をみると、土壌しか見えず、きれいに整備されている。
うちのようにバラの根元に、グランドカバーがはびこったからと
喜んでいるようでは……。
消毒もWanやNyanのためにできないし……。
素晴らしいのはこちらで楽しませて頂こう!
来週、満開にまたお伺いしたい。
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