2010年5月5日水曜日

GWのご馳走。

 
きのう4日の晩は、久しぶりに妹夫婦と義父母を交えて夕食にした。



オードブルはチーズ2種(ミモレットと白カビのサンアンドレ)と干しいちじく、プルーン、
プレートはスペアリブの味噌漬込み、初鰹のたたき、新ジャガとブロッコリーのサラダ、
菜の花と豚肉の炒めもの、冷ややっこにラー油をかけて…
と、けっこうな盛りだくさんの持ち寄りになった。

Finishは、筍ごはんとミツバと卵のお吸いもの。


ワインは、確かいただきもののマルゴー(Margaux)の2006年…しっかりしたボディの上に上品さが漂う、美味さだった。

『メドック地区の6つある村名を名乗れるAOCのなかでは最も南に位置し、土壌の水はけが良いため、優しく優雅な味わいのワインと言われている。ぶどう品種はカベルネ・ソーヴィニョンが7割近くを占めている。(ウィキペディア)』

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